幼心の美学

2019/08/11、梟師で朝茶。
暑くて暑くて、汗がやばいのです。背中とか首とか、ダラダラと止まりません!

あまりにもすごいので写真も撮ってみたんですが、載せるには汚かったので自重しました。
仕方ないので、首にタオルをかけて支度をして、朝茶。
ふとそんな自分の姿を見たら、子どもの頃に見た母とほぼ同じ様相をしていた事に気付いた。

幼い頃、首からタオルをかけて家事をしている母の姿をみてわたしは内心
「大人になってもあんなダサい格好はしない」
と誓った己の美学をいつのまにか
かなぐり捨てていたことに気づいてしまった。
いったい、わたしの美学はどこに?

美意識はどこに捨ててしまったんだろう?

拾いなおしてもいいのか?

それともあらたに育てるものなのか?
いずれにしても、首からタオルは汗をかいている時は辞められないし、もういっそのこと首からタオルを流行らせるとかどうだろう?


とか、どうでもいいような事を考えて遊んでしまう、無目的の時間でした。

ちゃんちゃん。

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