朝茶8日目

2019/06/17 Mon 晴 朝茶8日目
おはようございます😃
今朝の朝茶は、とても甘くてまろやかでした。昨日の過ごし方がわりかしネガティブな感情が浮上する一日だったので、今朝はきっと美味しくないんじゃ…
そんな風に思っていたので意外でした。
今朝は、多分これまでの朝茶8日間で1番力が抜けていたと思います。
朝日を見て、差し込む光を見て、風に揺らされるカーテンをみて、お茶してました。
あと神世七代も声に出して唱えていました。
神世七代、なんだか自分の声に出して唱えて体や心がその響きを聞いてると不思議と落ち着いてきます。
この響きは一体なんなのだろう?
そして面白いなと思うのは、毎朝言うたびに読むのが上手くなっていく(笑)
当たり前なんだけどさw


最初は神様の名前のところあんなに噛んだりイントネーションおかしかったのに、だんだんスルスルっと落ち着いて読み上げることができてきました。
天地のなれる時になりませる神の名は天之御中主神
という始まりのところが一番好き。
朝茶しながら、古事記の神世七代の響きの美しさにもうっとりして、ホッした落ち着いた時間を過ごしました。
メラメラ系の「おーーし!!やるぞーー!!」的な新聞紙が燃え上がるような一瞬の炎ではない、やる気。
そういうのが朝茶だと燃え出す感じがします。

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